イエローココット開花 [ユリ]
カテゴリー分けの関係から今夜ももう1つ記事をアップします。
2020年開花ユリの5番手、スカシユリの「イエローココット」です。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 125、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
ユリは我が庭に地植え、鉢植え合わせて20種類以上あるはずなのですが、今年はいくつ咲きますかね~
庭で水まきや撮影をする際には、通路が狭いのでユリの花粉が上着に付かないように気を付けないといけない季節になりました。
最近、ユリが咲き始めた影響か庭に黒いアゲハ(クロアゲハ?)が飛来するようになりました。
そうそう侵入生物のアカボシゴマダラチョウも庭を通過していきます。普通の光景のように・・・。
Kazaguruma
2020年開花ユリの5番手、スカシユリの「イエローココット」です。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 125、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
ユリは我が庭に地植え、鉢植え合わせて20種類以上あるはずなのですが、今年はいくつ咲きますかね~
庭で水まきや撮影をする際には、通路が狭いのでユリの花粉が上着に付かないように気を付けないといけない季節になりました。
最近、ユリが咲き始めた影響か庭に黒いアゲハ(クロアゲハ?)が飛来するようになりました。
そうそう侵入生物のアカボシゴマダラチョウも庭を通過していきます。普通の光景のように・・・。
Kazaguruma
6/6開花のクレマチス [クレマチス]
昨年から遠くを見るときに遠近両用メガネの下側(近視側)を使ってみるようになっていて、首を傾けてみるため眼精疲労の原因になっていました。それとカメラのファインダーを覗いていても見えにくさが気になっていたので、眼鏡を新しくしようと考えていました。
しかし、新型コロナの影響で前回眼鏡を作った眼鏡店が休業になっていました。ようやく先週から営業を再開していたので、今日眼鏡を作り替えにいってきました。何気に選んだフレームも前回と同じブランドで笑えましたが、結局、眼鏡が変わったかわからない程度の変化です。視力的には2年前とほどんど変わらないのですが、近視側がやはり少し変わっていたようです。これで少しは見えにくさが解消されれば御の字です。
さて、今日新たに開花したクレマチスは、恋のしずくと、ヴィオルナの実生苗(管理番号;7-028S)の麗華(れいか)@風です。
恋のしずくは2代目です。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 250、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
麗華@風です。
※麗華は、中国・後漢の光武帝の皇后、陰麗華からネーミングしています。光武帝・劉秀が若い時に「仕官するなら執金吾、妻を娶らば陰麗華」という将来の希望を語っていて、高校の時に後漢書か何かを読んでいて印象に残った言葉でした。もちろん、陰麗華は中国の歴史上の美女ベスト10にランクインしている方です。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 3.2、ISO 160、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
昨日写真を載せなかった今咲いている壺系クレマですが、お気に入りを3つほど載せます。
玉環(ぎょっかん)@風です。
※楊玉環に由来したネーミングです。楊玉環とはあの楊貴妃の本名です。言わずと知れた美人さんですよね。ライチが好きだったようですよ。
虞美人(ぐびじん)@風です。この紫の壺系クレマ、美人さんでしょ?
※中国・前漢の初代皇帝・劉邦と最後まで争った楚の項羽が連れ添っていた女性・虞姫に由来します。項羽の死後、自殺した虞姫の墓に咲いたのがヒナゲシで、別名「虞美人草」と言われています。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/40、Av 5.6、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
昨年記事に書きましたが、私の実生苗のネーミングは平家物語の女性と、中国十大美人に由来しています。それでも足りなかったので、後はいろいろと考えました。その1つが這沢の実生の夕凪@風です。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/50、Av 8.0、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
最後に、見頃が続いているコンテスコンテス・ド・ブウショウ(Comtesse de bouchaud)とニオベ(Niobe)です。隣家沿いに設置した格子状の棚の上部を占有しています。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/100、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/100、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
昨年開花したクレマチスは、ネーミング済み実生苗と合わせて開花が130種類でした。今年は今日現在で110種類です(開花鉢で購入した華川、水面の妖精を除く)。結構、今年になって駄目にした品種や咲かない品種があり、昨年よりは減りそうです。私の庭では2009年の143品種が最高ですが、他の植物も増えたので130種類ぐらいが限度みたいです。
Kazaguruma
しかし、新型コロナの影響で前回眼鏡を作った眼鏡店が休業になっていました。ようやく先週から営業を再開していたので、今日眼鏡を作り替えにいってきました。何気に選んだフレームも前回と同じブランドで笑えましたが、結局、眼鏡が変わったかわからない程度の変化です。視力的には2年前とほどんど変わらないのですが、近視側がやはり少し変わっていたようです。これで少しは見えにくさが解消されれば御の字です。
さて、今日新たに開花したクレマチスは、恋のしずくと、ヴィオルナの実生苗(管理番号;7-028S)の麗華(れいか)@風です。
恋のしずくは2代目です。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 250、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
麗華@風です。
※麗華は、中国・後漢の光武帝の皇后、陰麗華からネーミングしています。光武帝・劉秀が若い時に「仕官するなら執金吾、妻を娶らば陰麗華」という将来の希望を語っていて、高校の時に後漢書か何かを読んでいて印象に残った言葉でした。もちろん、陰麗華は中国の歴史上の美女ベスト10にランクインしている方です。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 3.2、ISO 160、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
昨日写真を載せなかった今咲いている壺系クレマですが、お気に入りを3つほど載せます。
玉環(ぎょっかん)@風です。
※楊玉環に由来したネーミングです。楊玉環とはあの楊貴妃の本名です。言わずと知れた美人さんですよね。ライチが好きだったようですよ。
虞美人(ぐびじん)@風です。この紫の壺系クレマ、美人さんでしょ?
※中国・前漢の初代皇帝・劉邦と最後まで争った楚の項羽が連れ添っていた女性・虞姫に由来します。項羽の死後、自殺した虞姫の墓に咲いたのがヒナゲシで、別名「虞美人草」と言われています。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/40、Av 5.6、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
昨年記事に書きましたが、私の実生苗のネーミングは平家物語の女性と、中国十大美人に由来しています。それでも足りなかったので、後はいろいろと考えました。その1つが這沢の実生の夕凪@風です。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/50、Av 8.0、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
最後に、見頃が続いているコンテスコンテス・ド・ブウショウ(Comtesse de bouchaud)とニオベ(Niobe)です。隣家沿いに設置した格子状の棚の上部を占有しています。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/100、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/100、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
昨年開花したクレマチスは、ネーミング済み実生苗と合わせて開花が130種類でした。今年は今日現在で110種類です(開花鉢で購入した華川、水面の妖精を除く)。結構、今年になって駄目にした品種や咲かない品種があり、昨年よりは減りそうです。私の庭では2009年の143品種が最高ですが、他の植物も増えたので130種類ぐらいが限度みたいです。
Kazaguruma