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予想外の金賞 [カメラ・蝶(昆虫)]

今日は仕事始めだったのですが、届けられた社内報の新年号を見て驚きました。
秋に社内報新年号に掲載される写真のフォトコンテストに応募していました。

今回のテーマは「私のSDGs」で、「15 陸の豊かさも守ろう」を選択して、赤城自然園のアサギマダラの写真で応募したのです。
アサギマダラとフジバカマの配置がちょうどいい写真が少なくて、2015年の9月に前のカメラEOS 5D Mark IIIで撮った古い写真で応募したので、あまり期待していませんでした。
新年号表紙の写真は私の写真ではなかったので、グランプリではないことはわかっていましたが、それが新年号を開いて中を確認すると、金賞だったのです。「へえ~」と驚きました。嬉しいけど、よく受賞できたなというのが実感です。下の写真が受賞作です。写真とともに、解説文がテーマに合っているかというのも選考基準なのですが、作文も良かったのでしょう。

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2019年新年号 グランプリ(新宿御苑のカワセミ)
2020年新年号 落選(美ら海水族館のジンベイザメ)
2021年新年号 銀賞(トワイライトの東京駅)
2022年新年号 落選(クレマチス・フォンドメモリーズ)
2023年新年号 金賞(赤城自然園のアサギマダラ)

隔年で賞を頂いていますが、花の写真で受賞していないのが残念です!
退職後、OBも応募できるようなのですが、退職後は静かにフェードアウトしたいので応募しないつもりです。

社内のフォトコンテストとはいえ、5回応募して3回受賞は上出来でしょう。

昨年秋、地元の観光写真フォトコンテストは母親のことで忙しくて応募できなかったのですが、今年からは時間があるので、そのコンテストを含めて応募できそうなテーマのフォトコンテストを探して、応募しようかなと思っています。

何か目標をもって励むのも良いかなと思っています。
クレマチスの花の写真を綺麗に撮りたくて、のめり込んだカメラですが、別の目標も出来て楽しめています。

「クレマチスの花の写真を綺麗に撮りたくて」と書きましたが、カメラに熱中したのには別の理由もあるのですが、それは追々、記事にします(以前、したことがあったかも)。


Kazaguruma

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旅する蝶 [カメラ・蝶(昆虫)]

昨日10月1日(土)は、少し涼しいところに行ってリフレッシュしたいということで、取り立てて花の時期ではないのですが、アサギマダラ(蝶)を撮れるので赤城自然園と、ドライブとお昼を食べに赤城山に行ってきました。
赤城方面へは毎年8月のレンゲショウマの開花に合わせて行っているのですが、今年は自分の粉瘤の手術があって行けませんでしたので、昨年の8月以来です。

当日は健保組合のふれあいウォーキングのイベントがあり、団体客がいたことと、NHK群馬で9/21にアサギマダラを「旅する蝶」として取り上げ、赤城自然園を紹介していた影響で個人客も多かったです。開園時間からこんなに混んでいるのはレンゲショウマの開花時期以外は初めてかも・・・。

その上、アサギマダラが飛来しているお花畑は、そこだけがお客さんの密度が高い状態でした。さすがテレビで紹介された影響!スマホで撮られていた方も多かったですが、ちょうどフジバカマやアザミにたくさんのアサギマダラが飛来していて、撮影しやすかったようです。

アザミとアサギマダラ
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フジバカマとアサギマダラ
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飛んでいるアサギマダラを高倍率で撮影しようとしましたが、ふわふわ上下して飛ぶので、これが意外と難しい。結局、満足のいく写真は撮れませんでした。ファインダーを覗きながらでは無理みたいで、ちゃんと撮るならカワセミ撮影みたいに三脚と照準器が必要かな。

今回の赤城自然園は、アサギマダラを2時間ほど撮影して、そのほか園内どこにも行かずでした。

この後、お昼ご飯を食べに赤城山の大沼湖畔へ行き、17℃という涼しい気温の中、爽快感を味わいながら、青木別館でいつもの上州豚丼(妻)と赤城地鶏の親子丼(私)を食べて帰ってきました。

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ここの上州豚丼と親子丼、観光地の食事としてはかなり美味しいと思います。何回行っても、ここ以外で食事しないですね。赤城山大沼湖畔の爽快感と美味しい丼もの、これ目当てのところもあります。

もう1つのお楽しみは、ドライブ。赤城山へのドライブコースはカーブが多く、車が少ないと上りも下りも結構運転が楽しいのですが、今回は車が多く楽しみも半減でした。

しかし、妻の実家に行く以外コロナ禍でなかなか出かけられない中、私も妻もリフレッシュできました。

Kazaguruma

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ツマグロヒョウモン飛来 [カメラ・蝶(昆虫)]

今夜は予約投稿です。

ちょっと前に紹介した「ぞうさんビオラ」などビオラは既に徒長しているのですが、まだまだ花が楽しめるのでそのままにしています。
そろそろ、例のツマグロヒョウモン(蝶)がやって来て、その幼虫が食害してくれるので、まあそのままでもいいかなと考えたりしていました。大事な紅寿、その他のニホンスミレは薬剤散布して守り、そこら中に芽吹いたスミレの新芽は食べて貰えれば抜く手間が省けるかな。

そんなことを考えていたら、5/6午後、私がいつも庭をぼーっと眺めるのに座っているホースリールの上にツマグロヒョウモン(♀)がとまっていました。

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すごく綺麗な個体で、昔なら捕虫網をすぐに振っているところです。クレマチスを撮るためにカメラを持っていたので、少し観察してみました。

ぞうさんビオラにところに何度も飛来します。

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じっと見ていると、すこし中の方へ入っていき、おしりを葉の裏側に付ける動作を繰り返していました。
ちょっと見にくいかもしれませんが、下の写真がその卵を産み付けているところです。

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田植え応援隊から戻ってきたら、なるべく早くツマグロヒョウモンの幼虫に食べられたくないスミレ類に殺虫剤を散布しないと。

Kazaguruma

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どこに隠れているでしょう? [カメラ・蝶(昆虫)]

下の写真、蝶がいるのがわかりますか?

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(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/640、Av 3.2、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)

蝶のいる部分を拡大すると・・・・ユキヤナギで吸蜜するテングチョウです。越冬個体です。

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下の写真はもちろんわかりますよね。遠くから見て、ベニシジミが浮かび上がって見えるほど綺麗な翅の個体でした。たぶん羽化したてで、翅の外縁の白が綺麗だったからですね。ベニシジミはよく写真に撮りますが、今まで出会ったベニシジミの中で一番綺麗だったかもです。

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(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/640、Av 8.0、ISO 320、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 360mm(576mm相当)、DPP4)

こちらも拡大してみます。

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春の野山は、花だけではなく素敵な蝶にも出会えます。21日の武蔵丘陵森林公園より。

Kazaguruma

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キバナコスモスとオオスカシバ [カメラ・蝶(昆虫)]

この夏は遠出できなかったなあ~
この土日も夏野菜の一部片付けやクレマチスの種まきなど庭仕事でした。
そこで、今日は午前中1時間ほど、キバナコスモスでも撮影しようかと妻と散歩がてら近くの河原の遊歩道まで出かけました。

ただ単にキバナコスモスを撮ってもつまらないので、蝶と組み合わせてみました。

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(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 8.0、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)

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(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 2.8、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)

これより先、蛾がちょっと苦手という方はご遠慮ください。Kazaguruma


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空振り~ [カメラ・蝶(昆虫)]

8月1日、2日は会社の基幹システムを変更するために全社臨時休業でお休みでした。
そこで、1日は前の記事に書いたとおり、妻と赤城自然園、赤城山へ、そして2日は朝早く岩槻城址公園にカワセミ撮影に行きました。

そのカワセミさんですが、6~9時の間に一度ちょっとだけお出ましになりましたが、三脚の位置を変えている間に飛んでいってしまいました。9時前に来られた常連さんにお話を聞いたところ、今居るカワセミは岩槻城址公園外から来た個体で、出も悪い上に警戒心がまだ強くて十分撮らせてもらえないようです。空振りのことが多いとか。

私の2日のカワセミ撮影も空振りでした。岩槻は5ヶ月ぶりですが、カワセミは2月以来撮影できていません。

そこで、今夜は1日、2日で少しだけですが撮った昆虫の写真を載せます。

まずは赤城自然園で撮影したオオシオカラトンボです。全身ブルーの綺麗な「青トンボ」でした。
マクロレンズでかなり近づいて撮れましたので、下の写真はノートリです。

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(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/100、Av 3.2、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)

次はカワセミを待っている間に撮ったアオスジアゲハとアカボシゴマダラです。

アオスジアゲハ、私は富士フイルムと呼んでいますが、なかなかカメラで追うのは大変な蝶です。乗用草刈り機の轍(わだち)に水が溜まっていたのか、その場所で動きがゆっくりになるので少しはピントの合った写真が撮れました。

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(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2000、Av 5.6、ISO 1600、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4、トリミング)

アカボシゴマダラ 中国から不正に持ち込まれた特定外来生物です。すっかり関東では定着してしまいましたね。
たぶんエノキのひこばえに何度も飛来していましたので、後で考えると、車から捕虫網を持ってきて採集すれば良かったかなと思いました。この写真はノートリです。

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(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2000、Av 5.6、ISO 640、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)

今日3日は茨城県古河市の花火大会で、最初は撮影に出かけようかなと思いましたが、ようやく夏風邪も治ったところなので無理をしませんでした。日中も庭仕事もせずにエアコンの効いた涼しいリビングで、7月に採取したクレマチスの種をゴミと仕分けしてました。

そうそう妻から聞いたのですが、赤鹿の子ユリが満開のせいか、アゲハチョウが庭に多数飛来して乱舞していたようです。

お盆休み、どこかに出かけたいのですが、行き先に悩んでいます。

Kazaguruma

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赤城自然園その2 [カメラ・蝶(昆虫)]

今夜は赤城自然園の第二弾で、ウスバシロチョウです。
この時期、山里とか里山に行けば出会える普通の蝶です。
捕虫網なら簡単に捕まえることができるのですが、いざ写真を撮ろうとすると難しいです。
フワフワ飛んでいて、とらえどころが無い感じでした。

ようやく葉の上と、ヒメシャガの花で吸蜜してくれたところを撮れました。
スクエアサイズでトリミングして拡大してみました。

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(EOS 5Dmk4+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm、DPP4)

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(EOS 5Dmk4+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/640、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm、DPP4)

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(EOS 5Dmk4+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm、DPP4)

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(EOS 5Dmk4+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm、DPP4)

この蝶の食草はケシ科のムラサキケマンという植物なのですが、今住んでいる街に引っ越してきた時に、この植物が道ばたにあり、この蝶に毎年会えるかなと喜んだものです。しかし、我が街で見かけたこともなく、ムラサキケマンも宅地化の波に飲まれてしまいました。まだまだ簡単に採集できる蝶の1種ですが、透明感のある好きな蝶の1つです。

Kazaguruma

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小さな瑠璃色 [カメラ・蝶(昆虫)]

野鳥用の超望遠レンズを担いでいると忘れがちですが、正反対のマクロレンズで小さな蝶を撮っている時も感動と幸せな気分になります。


妻の実家の周囲で、小さな瑠璃色の蝶の美しさに、稲刈りの疲労も飛んで幸せな気分になりました。
普通に見られる蝶ですが、夕方の陽光を浴びて瑠璃色が輝いていました。
ツバメシジミの雄です。

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(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/160、Av 3.2、ISO 100、WB:オート(ホワイト優先)、PS:風景、DPP4、トリミング)

下の写真はヤマトシジミの雄です。

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(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/320、Av 5.6、ISO 100、WB:オート(ホワイト優先)、PS:風景、DPP4、トリミング)

秋は出会う蝶の数もだんだん少なくなってきますが、ムラサキシジミやウラギンシジミなどこの時期出会える機会が増える蝶もいます。休日の散歩の途中で出会えないかな~。

Kazaguruma

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フラワー&バタフライ [カメラ・蝶(昆虫)]

昨日は久しぶりに炎天下、マクロレンズを装着した一眼レフ片手に遊歩道を2時間ほど写真を撮りながら散歩しました。だいぶ膝が良くなったので、歩きたくなりました。風が強くて大汗はかかなくて済んだのですが、写真を撮るのは大変でした。最近は重たい三脚を担いでということが多いので、カメラ片手にというのは初心に返る感じで新鮮でした。

撮影したのは普通に見られる蝶です。タイトルを漢字で「花と蝶」と書くと、花札か任侠映画みたいなのでカタカナにしてみました。

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(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2500、Av 2.8、ISO 200、WB:太陽光、PS:風景、PLフィルター使用、DPP4) キアゲハとキバナコスモス

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(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 2.8、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、PLフィルター使用、DPP4) ベニシジミとメランポジウム

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(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2000、Av 2.8、ISO 200、WB:太陽光、PS:風景、PLフィルター使用、DPP4)  ベニシジミとミント

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(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/125、Av 2.8、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、PLフィルター使用、DPP4) イチモンジセセリとタマスダレ(ゼフィランサス)

だんだんと夏の気候から秋の気候に変わってきてますね。河原の遊歩道ももう少しするとヒガンバナが咲き始めます。
今週末は稲刈り応援隊に出かけます。今年の実りはどうでしょうかね。

Kazaguruma

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トンボ撮影? [カメラ・蝶(昆虫)]

昨日の続きです。
昨日は、岩槻から自宅に戻り妻を仕事場に送って行った後、幸手市の権現堂桜堤に行き、ヤギ小屋そばの池でカワセミを待ちました。ここは日陰で待てるところが良いのですが、いくら待ってもカワセミは来ない・・・。

池に、処分に困った方がニシキゴイや金魚の稚魚を放したらしくて、その直後はカワセミもよく来ていたようです。しかし、その後、小魚の隠れ場所になるように竹を沈めたみたいで、どうもカワセミが来るのが減ったとか・・・。この池は川と繋がっていないので常に餌が豊富とは言えないようですね。以前、会った方も同じようなことを話されていました。

カワセミを待っている間、同じようにカワセミ撮影に来られた方々とトンボ撮影をしながらいろいろな話を聞くことができました。特にFさんに見せて頂いたサギ類の写真は素晴らしくて、私も来年はゴーヨンで挑戦してみようかと思いました。

結局、11時頃まで居ましたが、カワセミは現れずトンボ撮影に終わりました。あまり力の入っていないトンボの写真です。
いっしょに撮られていたSさんはNikon D850を駆使して良い写真を撮られていました。

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(EOS 5Dmk4+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm、DPP4) シオカラトンボ

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(EOS 5Dmk4+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 250、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm、DPP4、トリミング) ナツアカネ?アキアカネ?

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(EOS 5Dmk4+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先AE、Tv 1/100、Av 5.6、ISO 800、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm、DPP4、トリミング) ギンヤンマ、産卵中

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(EOS 5Dmk4+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 125、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm、DPP4、トリミング) トンボを狙うウシガエル

Kazaguruma

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