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押切がようやく開花 [クレマチス]

今日ようやく「押切」が開花しました。
今年は全体的に開花が早かったクレマチスですが、壺系クレマチスが開花する後半戦は我が庭では開花時期が例年と同じようになった思います。

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そしてもう1つ。
昨年新たにネーミングした実生苗「風のおめかし」、香子@風(クリスパ・エンジェルの実生)の実生です。
この実生苗、先端のカールが激しいのが特徴のピンクの壺系です。今年の1番花はこの程度ですが、

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2021年の開花した花は下の写真のとおりで、とても魅力的な花でした。そこで「風のおめかし」というネーミングをしてみました。

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庭での開花の主体はユリに移ってきていますが、バラもポツポツ咲ています。
バラは最近、剪定を兼ねて切り花にして部屋に飾ることが多くなりました。下の写真の「ドフトボルケ」もその予定です。

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そうそう今年のキュウリの初収穫は6月5日(月)だったのですが、私の希望でポテトサラダに入れてもらいました。
5月20日過ぎから胸やけがひどくて、それで食事の量を減らしたため体重が1kgぐらい落ちたのですが、ポテトサラダが一番美味しく食べられるのでお願いして作ってもらっています。
どんどん収穫できるようになったら、いよいよ冷やし中華です!

そうそう・・・をもう1つ。今日、新しいマイボールを受け取ってきました。重さと指穴の感触を確かめるため、妻と4ゲームずつ投げてきました。スコアは古いボールの時と変わりありません。今日は胸やけのため昼めし抜きでしたので、球に力がありませんでした。4ゲーム目は完全にエネルギー切れでした。
今日の感触で問題なかったのでスペアボール(曲がらないボール)にも穴を開けてもらうようにしたため、そのボールを受け取るついでに来週また投げる予定です。

Kazaguruma

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ハードディスクのデータ消去顛末 [その他]

4月28日の記事の中で古いPCのハードディスクのデータ消去のことを書きましたが、覚えていますか?
結局、「ディスクデータイレイサ」というツール(アプリ、ソフトウェア)を使う方法は、PCにハードディスクを認識させる必要があり、(手持ちの外付けハードディスクのリムーバルケースに取り付けられる)シリアルATAという規格のハードディスクしか消去できませんでした。
そのためシリアルATA以前の規格の古いハードディスクのデータ消去が滞ってました。

それがソフマップで、古いハードディスクを物理破壊サービスをしていることがわかり、昨日古いハードディスク11個を店舗に持参してその場で物理破壊サービスをお願いしました。物理破壊サービスとは装置を使ってハードディスクのデータ記録部分(ディスク(プラッタ))にドリルで4箇所穴を開けることです。データを消去するのではなく、読みだせないようにするということです。
念には念を入れたければ、別途費用が生じますが粉々にもしてくれます。

所要時間は15分ほど。費用は1台あたり1,020円でした。2.5インチハードディスクも3.5インチも同じ金額です。

もし、ノートパソコン等からハードディスクを取り出してもらうこともお願いするのであれば別途550円かかるとのことです。

11個のハードディスクをお願いしましたので結構な出費になりましたが、仕事効率を上げるため結構会社のファイルを自宅PCにコピーしたりしていましたので、情報セキュリティを考えると自分の責任として仕方がないかなと思います。自分の会社人生の後始末を妻や子ではなく自分で済ませておきたいし、これで余生を懸念無く遊べます。
あとは我が街のゴミ収集では「燃やせないゴミ」の日に指定袋に入れてゴミ置き場に出すだけです。

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次は、まだ生きている1つ前のPCのハードディスクをどう整理するか思案中です。

Kazaguruma

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