ヘデリとインタミナタムの開花 [カメラ・花]
昨日午後と今日一日、ずっと庭で作業をしていました。いやぁ~疲れました。
明日か明後日、腰に疲れが出て来そうです。
庭仕事のメインは、花後放っておいたプランターや鉢の土を集め、鉢底石と分けながらふるいにかける作業でした。毎年春と秋恒例の作業ですが、作業スペースを確保するため、駐車場を空けて、ブルーシートを敷いて実施します。約180リットル入る角型袋にふるいをかけた土を入れ、鉢底石を除いて、土は土のう袋に小分けするという作業です。ふるいをかけるので結構お腹周りには良い運動です。これでチューリップ等を植え付ける用土が出来ました。同時に鉢も綺麗に掃除しました。(昨日、ホムセンに行ったのですが買いたくなるようなチューリップの品種がありませんでした。)
そして、今日は、葉が枯れたテッポウユリ、コンカドール、カサブランカの鉢をひっくり返して、球根の状態を確かめ、肥料を混ぜ込んだ土といっしょにユリの球根を戻しました。今日鉢をひっくり返したコンカドールは球根が小さくなっていました。またカサブランカは球根が無くなっていました。ともに10月にヤマユリとともに買い足す予定です。また、昨日購入したオリエンタルリリーの「トリコロール」を植え付けました。その他、クレマチス3株の鉢増しを実施しました。
原種シクラメン、ヘデリフォリウムとインタミナタムが1輪ずつ開花していました。ミラビレの写真もいっしょにアップします。
「ヘデリフォリウム」
明日か明後日、腰に疲れが出て来そうです。
庭仕事のメインは、花後放っておいたプランターや鉢の土を集め、鉢底石と分けながらふるいにかける作業でした。毎年春と秋恒例の作業ですが、作業スペースを確保するため、駐車場を空けて、ブルーシートを敷いて実施します。約180リットル入る角型袋にふるいをかけた土を入れ、鉢底石を除いて、土は土のう袋に小分けするという作業です。ふるいをかけるので結構お腹周りには良い運動です。これでチューリップ等を植え付ける用土が出来ました。同時に鉢も綺麗に掃除しました。(昨日、ホムセンに行ったのですが買いたくなるようなチューリップの品種がありませんでした。)
そして、今日は、葉が枯れたテッポウユリ、コンカドール、カサブランカの鉢をひっくり返して、球根の状態を確かめ、肥料を混ぜ込んだ土といっしょにユリの球根を戻しました。今日鉢をひっくり返したコンカドールは球根が小さくなっていました。またカサブランカは球根が無くなっていました。ともに10月にヤマユリとともに買い足す予定です。また、昨日購入したオリエンタルリリーの「トリコロール」を植え付けました。その他、クレマチス3株の鉢増しを実施しました。
原種シクラメン、ヘデリフォリウムとインタミナタムが1輪ずつ開花していました。ミラビレの写真もいっしょにアップします。
「ヘデリフォリウム」
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/40、Av 5.6、ISO 800、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
「ミラビレ」
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 500、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
「インタミナタム」
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 800、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
昨日ホムセンに行ったついでに、本屋に寄りました。
ともわいさんのブログでご紹介のありました本を探したところ、1つだけ見つかりました。他に気になっていたテーマの本も2冊購入しました。
「中先代の乱」 ともわいさんのブログでご紹介されていた本です。足利氏や後醍醐天皇側の本はよく読むのですが、北条時行側から見た歴史、ちょっと興味あります。また、ともわいさんからご紹介のあった三好一族を題材にした新書も、以前から三好長慶に興味があるので出版されたら購入したいと思います。
「アケメネス朝ペルシャ」 時々中近東の歴史関連の本を読むことがあるのですが、アケメネス朝ペルシアは、あのマケドニアのアレキサンドロス大王に滅ぼされたペルシア帝国の歴史本です。「初めて三大陸を支配した」というコピーにつられて購入しました。同じ中近東ものの「オスマン帝国-繁栄と衰亡の600年史」とどちらを買うか悩みました。たぶんその本も近いうちに買うと思います。
「発見!ユダヤ人埴輪の謎を解く」 昔から日本人の起源に興味があるのですが、最近、男性が持つY染色体のタイプは中国人や韓国人とは異なり、地中海から中近東、南部イタリアの人たち、並びに古代ユダヤ人に共通しているという記事をネットで読みました。この辺のこと本で読んでみたいなと思っていたところ、この本に出会いました。
遠出が自粛されている時期ですので、秋の夜長を読書で過ごすのも良いかなと思っています。
Kazaguruma