氷上のセキレイ [カメラ・野鳥]
今夜はもう1つ記事をアップします。
4日の土曜日に行った岩槻城址公園ですが、池に張った氷の上をセキレイが餌を探して歩いたり、飛び跳ねていました。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM、絞り優先優先AE、Tv 1/5000、Av 4.0、ISO 3200、WB:太陽光、PS:スタンダード、焦点距離 500mm(800mm相当)、DPP4) ハクセキレイ
氷上ではないのですが、セグロセキレイとわかる写真を1枚まずはアップします。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM、シャッタースピード優先優先AE、Tv 1/5000、Av 4.0、ISO 500、WB:太陽光、PS:スタンダード、焦点距離 500mm(800mm相当)、DPP4、トリミング) セグロセキレイ
このセグロセキレイの氷上でのダンスです。さすがに流行のU.S.Aは踊ってませんね。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM、シャッタースピード優先優先AE、Tv 1/5000、Av 4.0、ISO 3200、WB:太陽光、PS:スタンダード、焦点距離 500mm(800mm相当)、DPP4) セグロセキレイ
ハクセキレイとセグロセキレイを見ていたら、近くの川で出会えるキセキレイもまた撮ってみたくなりました。次の3連休に挑戦しようかな。
Kazaguruma
4日の土曜日に行った岩槻城址公園ですが、池に張った氷の上をセキレイが餌を探して歩いたり、飛び跳ねていました。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM、絞り優先優先AE、Tv 1/5000、Av 4.0、ISO 3200、WB:太陽光、PS:スタンダード、焦点距離 500mm(800mm相当)、DPP4) ハクセキレイ
氷上ではないのですが、セグロセキレイとわかる写真を1枚まずはアップします。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM、シャッタースピード優先優先AE、Tv 1/5000、Av 4.0、ISO 500、WB:太陽光、PS:スタンダード、焦点距離 500mm(800mm相当)、DPP4、トリミング) セグロセキレイ
このセグロセキレイの氷上でのダンスです。さすがに流行のU.S.Aは踊ってませんね。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM、シャッタースピード優先優先AE、Tv 1/5000、Av 4.0、ISO 3200、WB:太陽光、PS:スタンダード、焦点距離 500mm(800mm相当)、DPP4) セグロセキレイ
ハクセキレイとセグロセキレイを見ていたら、近くの川で出会えるキセキレイもまた撮ってみたくなりました。次の3連休に挑戦しようかな。
Kazaguruma
社内報フォトコンテスト [カメラ・野鳥]
私の勤める会社の社内報では5年前ぐらいから新年号の表紙を飾るフォトコンテストを実施しています。
今年のテーマは「ベストショット」だったのですが、妻から会社を辞めるまでに応募してぜひ表紙を飾ってねとお願いされていました。そこで、カワセミの写真でフォトコンテストに初めて応募しようと考えたのですが、迫力ある写真がいいだろうと考えて、ゴーヨン(EF500mm F4L)を手に入れてから、せっせと岩槻に通いました。しかし、応募期限の昨年10月末までにカワセミに出会うことが少なく、シャッターチャンスがあまりありませんでした。そこで、結局昨年1~2月に100-400mmの望遠ズームで撮影したもの中から選ぶことになりましたが、社内報への応募作品はノートリミングが条件で、妻と周囲の同僚の意見を参考にしてノートリミングでも見栄えがして、眼にフォーカスがあっている下の写真で応募することにしました。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2500、Av 5.6、ISO 6400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm(640mm相当)、DPP4) 新宿御苑にて
その社内報の配布が本日でした。上の写真、フォトコンテストのグランプリをいただき、社内報の表紙を飾ることになりました。妻との約束をさっそく果たしたことになり、高いカメラ機材購入を支援してもらった手前、ほっとしました。本来、花の写真がメインの私ですが、審査員全一致でグランプリに決まったということで、カワセミの餌捕りシーンの写真を選らんで良かったと思いました。写真に添える応募者のコメントも重視されるという情報がありましたので、このシーンの撮影の難しさと工夫した点を簡潔に書いたのですが、難しさが伝わったと理解しています。ちなみに賞金は社内なので微々たるものです。
2年続けて野鳥の写真が選ばれることは無いと思いますので、来年の新年号は野鳥以外で応募しようと思います。
※上の写真、当ブログで昨年1月にトリミングしたものを掲載しています。個人のブログやインスタグラムで公開したものであっても可だったので応募できました。
Kazaguruma
今年のテーマは「ベストショット」だったのですが、妻から会社を辞めるまでに応募してぜひ表紙を飾ってねとお願いされていました。そこで、カワセミの写真でフォトコンテストに初めて応募しようと考えたのですが、迫力ある写真がいいだろうと考えて、ゴーヨン(EF500mm F4L)を手に入れてから、せっせと岩槻に通いました。しかし、応募期限の昨年10月末までにカワセミに出会うことが少なく、シャッターチャンスがあまりありませんでした。そこで、結局昨年1~2月に100-400mmの望遠ズームで撮影したもの中から選ぶことになりましたが、社内報への応募作品はノートリミングが条件で、妻と周囲の同僚の意見を参考にしてノートリミングでも見栄えがして、眼にフォーカスがあっている下の写真で応募することにしました。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2500、Av 5.6、ISO 6400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm(640mm相当)、DPP4) 新宿御苑にて
その社内報の配布が本日でした。上の写真、フォトコンテストのグランプリをいただき、社内報の表紙を飾ることになりました。妻との約束をさっそく果たしたことになり、高いカメラ機材購入を支援してもらった手前、ほっとしました。本来、花の写真がメインの私ですが、審査員全一致でグランプリに決まったということで、カワセミの餌捕りシーンの写真を選らんで良かったと思いました。写真に添える応募者のコメントも重視されるという情報がありましたので、このシーンの撮影の難しさと工夫した点を簡潔に書いたのですが、難しさが伝わったと理解しています。ちなみに賞金は社内なので微々たるものです。
2年続けて野鳥の写真が選ばれることは無いと思いますので、来年の新年号は野鳥以外で応募しようと思います。
※上の写真、当ブログで昨年1月にトリミングしたものを掲載しています。個人のブログやインスタグラムで公開したものであっても可だったので応募できました。
Kazaguruma