岩槻城址公園のカワセミ;2019/1/12 [カメラ・野鳥]
昨日は妻を仕事先に送ってから、岩槻城址公園まで出かけました。
4日に行ってカワセミに出会えなかったので、前回ルリビタキを撮影できた時間に合わせた感じです。
公園に着くと常連さんが4名カメラを覗いていました。その先にはカワセミが。
良かった、2019年も出会えました。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
カワセミのメスは何度か飛び込んで餌を捕ってくれましたが、餌捕りのダイブシーンは全然フレームの中に収まりません。
大きな魚を捕まえたカワセミさんはどこかに飛んでいってしまいました。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/1000、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
常連さん達は携帯電話で連絡を取りながら、公園内の別の場所に向かわれましたが、私は取りあえずカワセミを撮影できたのでルリビタキのポイントへ入ってみることにしました。
少しの間、ルリビタキを撮影した後(ルリビタキは次回記事にします)、赤い橋のある池の方へ行ってみました。ちょうどとまり木にカワセミが留まっているのが見えたため、急いでその場所へ急行しました。ここでもダイブシーンがあったのですが、やはり追いついていけません。そのうちワンちゃんを連れた7~8人ほどの賑やかなママ友軍団が現れたため、別のポイントへ移動することにしました。
池の水を落とす小さな流れのところに若いカワセミのオスがたたずんでいました。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/160、Av 5.6、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/1000、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
このカワセミ君、短い間隔で飛び込みをしてくれたのですが、撮影位置が悪く、ここでもダイブシーンが上手く撮れません。腕が相当なまってます。
このカワセミ君、メスのカワセミに見つかって追いかけられ、とまり木にはメスが陣取ることになりました。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
最初はフレーム内に入らなかった餌捕りダイブシーンですが、徐々にフレーム内に入ってきました。しかし、今度はピントが合わない、ピントがあってもフレームから外れ気味で、結局上手くいきませんでした。原因は照準器の調整不足とねじの緩みでした。なんとか撮れたのが、以下の飛翔シーンです。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先優先AE、Tv 1/2500、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4、トリミング)
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先優先AE、Tv 1/2500、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4、トリミング)
昨日は途中みぞれが降る中、手作りの迷彩柄レインカバーをしながらの撮影でした。
今回の撮影で、徐々に500mmの単焦点レンズ、そして700mm(1120mm相当)という画角に慣れてきました。もう少しリハビリが必要です。
Kazaguruma
公園に着くと常連さんが4名カメラを覗いていました。その先にはカワセミが。
良かった、2019年も出会えました。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
カワセミのメスは何度か飛び込んで餌を捕ってくれましたが、餌捕りのダイブシーンは全然フレームの中に収まりません。
大きな魚を捕まえたカワセミさんはどこかに飛んでいってしまいました。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/1000、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
常連さん達は携帯電話で連絡を取りながら、公園内の別の場所に向かわれましたが、私は取りあえずカワセミを撮影できたのでルリビタキのポイントへ入ってみることにしました。
少しの間、ルリビタキを撮影した後(ルリビタキは次回記事にします)、赤い橋のある池の方へ行ってみました。ちょうどとまり木にカワセミが留まっているのが見えたため、急いでその場所へ急行しました。ここでもダイブシーンがあったのですが、やはり追いついていけません。そのうちワンちゃんを連れた7~8人ほどの賑やかなママ友軍団が現れたため、別のポイントへ移動することにしました。
池の水を落とす小さな流れのところに若いカワセミのオスがたたずんでいました。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/160、Av 5.6、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/1000、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
このカワセミ君、短い間隔で飛び込みをしてくれたのですが、撮影位置が悪く、ここでもダイブシーンが上手く撮れません。腕が相当なまってます。
このカワセミ君、メスのカワセミに見つかって追いかけられ、とまり木にはメスが陣取ることになりました。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、絞り優先優先AE、Tv 1/800、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4)
最初はフレーム内に入らなかった餌捕りダイブシーンですが、徐々にフレーム内に入ってきました。しかし、今度はピントが合わない、ピントがあってもフレームから外れ気味で、結局上手くいきませんでした。原因は照準器の調整不足とねじの緩みでした。なんとか撮れたのが、以下の飛翔シーンです。
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先優先AE、Tv 1/2500、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4、トリミング)
(EOS 7Dmk2+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先優先AE、Tv 1/2500、Av 5.6、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 700mm(1120mm相当)、DPP4、トリミング)
昨日は途中みぞれが降る中、手作りの迷彩柄レインカバーをしながらの撮影でした。
今回の撮影で、徐々に500mmの単焦点レンズ、そして700mm(1120mm相当)という画角に慣れてきました。もう少しリハビリが必要です。
Kazaguruma