岩槻城址公園のカワセミ 9/3 その2 [カメラ・野鳥]
今夜も岩槻城址公園のカワセミです。餌取りのダイブシーンです。
今回はポジショニングが良くて、飛び込む場所をある程度しぼれたので、飛び込みそうな水面にピントを合わせて待っていました。そうすることでAFが動く距離を短くして合焦しやすくしたわけです。留まっている位置から飛び込むまでピントを合わし続けるには、テレコン付きのレンズじゃ暗くて厳しいと思いました。
下の写真はその1の飛び出しシーンよりもピントを水飛沫に取られてカワセミのピントが甘くなっています。
以下の4枚の連続シーンはノートリミングです。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 8.0、ISO 6400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4)
次の飛び出しシーンは向きを変えてカメラと反対方向へ飛んでいったため、その後の写真はピンぼけでした。ノートリミングです。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 9.0、ISO 5000、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4)
次の写真は飛び込む水面が見えない位置だったのですが。飛び出したところを上手く拾えました。1枚目はノートリミングで、2枚目はトリミングしています。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 8.0、ISO 4000、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4)
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 8.0、ISO 4000、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
写真を整理すると、今一歩だなと痛感します。その一歩足りないところがまた足を岩槻に向ける動機になります。
本当に最近はカワセミおじさんですよ。
Kazaguruma
今回はポジショニングが良くて、飛び込む場所をある程度しぼれたので、飛び込みそうな水面にピントを合わせて待っていました。そうすることでAFが動く距離を短くして合焦しやすくしたわけです。留まっている位置から飛び込むまでピントを合わし続けるには、テレコン付きのレンズじゃ暗くて厳しいと思いました。
下の写真はその1の飛び出しシーンよりもピントを水飛沫に取られてカワセミのピントが甘くなっています。
以下の4枚の連続シーンはノートリミングです。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 8.0、ISO 6400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4)
次の飛び出しシーンは向きを変えてカメラと反対方向へ飛んでいったため、その後の写真はピンぼけでした。ノートリミングです。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 9.0、ISO 5000、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4)
次の写真は飛び込む水面が見えない位置だったのですが。飛び出したところを上手く拾えました。1枚目はノートリミングで、2枚目はトリミングしています。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 8.0、ISO 4000、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4)
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 8.0、ISO 4000、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
写真を整理すると、今一歩だなと痛感します。その一歩足りないところがまた足を岩槻に向ける動機になります。
本当に最近はカワセミおじさんですよ。
Kazaguruma