ゴーヤとイチモンジセセリ [カメラ・蝶(昆虫)]
さて、暑さが一休みしたこの頃、セセリチョウの仲間が庭の花に来ているのを見かける機会が増えました。
ゴーヤの花に吸蜜に来ていたイチモンジセセリですが、レンズのフードの先端で突っついても逃げずに夢中で吸蜜していました。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/50、Av 8.0、ISO 800、WB:太陽光、PS:風景、DPP4、PLフィルター使用)
これまでゴーヤの収穫も、普通のゴーヤ2本、白いゴーヤ2本と不調だったのですが、白いゴーヤがまたいくつか成り始めました。妻に白いゴーヤでまたゴーヤチャンプルを作ってもらおうかと思います。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/13、Av 8.0、ISO 800、WB:太陽光、PS:風景、DPP4、PLフィルター使用)
Kazaguruma
オトコエシとハナカミキリ [カメラ・蝶(昆虫)]
赤城自然園で、大きなハナカミキリの仲間(たぶん)を見つけた時に久しぶりにその友人の顔が浮かびました。
たぶん彼なら造作も無く下のカミキリの名前教えてくれるでしょうね。どうしているかな?今年の夏も息子さんと蝶の採集に遠征しているのかな。
写真のカミキリ、オオハナカミキリかアカハナカミキリだと思うのですが、全然自信がありません。間違っていたらごめんなさいです。
花はオミナエシ科のオトコエシです。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/160、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/100、Av 5.6、ISO 320、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
そう言えば、外来昆虫であるクビアカツヤカミキリの幼虫が桜や桃の木を内部から食い尽くして枯らすという被害が広がっているようですね。桜の花見に今まさに危機が迫っているようですよ。人や経済もグローバル化してますが、昆虫の世界もグローバル化して思わぬ被害が出ています。
Kazaguruma
ヒメイワダレソウとベニシジミ [カメラ・蝶(昆虫)]
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/320、Av 3.2、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
上の写真、毎年撮っているヒメイワダレソウの花に吸蜜に来たベニシジミです。3日の日曜日に近くの河原の遊歩道で撮りました。我が家の庭でも撮りたいと思い、グランドカバー用にヒメイワダレソウを購入して植えてあります。でもベニシジミが来ないのですよ。ミントの花にも良く来るので、ミントも鉢植えで植えようかなと思案中です。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/1250、Av 3.2、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
Kazaguruma
こちらを見つめる眼 [カメラ・蝶(昆虫)]
紫陽花の花にとまったサトキマダラヒカゲです(たぶんヤマキマダラヒカゲではないと思います)。
もう少し絞って蛇の目模様もくっきり撮せば良かったです。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/320、Av 2.8、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4、トリミング)
Kazaguruma
岩槻城址公園の蝶 5/17 [カメラ・蝶(昆虫)]
下の写真の蝶きれいでしょう?
岩槻城址公園でカワセミが現れない時間、蝶を撮影していました。
そんな時、木の上からひらひらと舞い降り、そしてまた上の方へ飛翔していった蝶が下の写真の蝶でした。
アカシジミと言います。平地の雑木林に生息するゼフィルスの仲間です。
幼虫の食草はクヌギ、コナラ、ミズナラ、カシワなどです。
昔、多摩丘陵の七国峠(町田市相原)へ蝶の採集に行った折、このアカシジミと近縁種のウラナミアカシジミが雨でも降るかのように舞っていた光景に出会いました。そんな思い出のある蝶です。
今でも標本箱にはその時のアカシジミが標本としてあります。
昔だったら見つけた途端に捕虫網を振ってますね(笑)。(ちなみに城址公園は動植物の採集は禁止のようですが、昆虫はどうなのかな、動物に分類されるのだろうか。)
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 5.6、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm(640mm相当)、DPP4、トリミング)
次の蝶も思わず捕虫網を振ってしまう蝶のコムラサキです。幼虫はヤナギ類を食草としますので、都市公園に居てもおかしくありません。城址公園内の歩道の周囲を飛び回っていました。時折、地面に降りてきていたので撮影しました。ウォーキングや散歩をされていた方が撮影の邪魔にならないよう立ち止まってくれたのですが、コムラサキはその場所に執着していたようなので、「どうぞご遠慮なく通ってください。また元に戻ってきますから」とお伝えしました。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 5.6、ISO 640、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm(640mm相当)、DPP4、トリミング)
最後の蝶は、困ったちゃんのアカボシゴマダラです。おそらく人為的に中国から持ち込まれ放蝶されたもので、環境省が要注意外来生物にしている蝶です。春型です。
昨年も撮影しましたが、城址公園に根付いているようです。我が街にもいますので不思議なことではありませんが、この蝶、関東一円から外へ生息範囲を拡げているようです。もともと生息するゴマダラチョウが駆逐されないことを望みます。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 5.6、ISO 500、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm(640mm相当)、DPP4)
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 5.6、ISO 320、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm(640mm相当)、DPP4)
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1600、Av 5.6、ISO 1250、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 400mm(640mm相当)、DPP4)
Kazaguruma
ニラとイチモンジセセリ [カメラ・蝶(昆虫)]
今日は次の週末に妻の実家に行くため(稲刈り)、午前はお土産を買いに行き、午後は床屋でした。
そのため撮影に出かけられなかったので、夕方細々と自宅のニラの花などを撮っていました。
ニラの花でふと思い出し、近くの空き地に行きました。
そこにたくさんの野生のニラの花が咲いているのを思い出しました。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/125、Av 3.2、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/150、Av 3.2、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 160、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
この野生のニラの花にはイチモンジセセリが来てました。
できるだけ近づいて撮ってみました。
道路脇の側溝に両足を入れて撮影していたら、散歩をしていた方々に不思議そうに見られました。
ニラの写真を熱心に撮る奴も珍しいですよね。
あまり近づくと逃げるセセリの眼にピントをあわせるのが結構大変でした。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 100、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 3.2、ISO 125、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
明日から富良野出張です。生憎、雨模様になるようです。今回はどこにも寄らずにおとなしく帰って来る予定です。
Kazaguruma
ミントの花に集う [カメラ・蝶(昆虫)]
お盆休みはほぼ毎朝カワセミ撮影と意気込んでいたのですが、駄目になりました。
午後から歯医者に行った帰り、雨が止んだので近くの河原を歩いたら白いミントの花が咲き始めていました。
そうです、この時期はミントの花に集うベニシジミを撮るのが恒例でした。
早速、一眼+マクロを撮りに家に戻り、とって返してベニシジミを撮影しました。
ベニシジミは本当に撮りやすい蝶です。マクロレンズのフードの先数cmに寄っても動かずにいてくれます。しかも新鮮個体はオレンジ色が綺麗で写真映えします。下の写真はノートリ(ノートリミング)です。たぶん前翅が丸みを帯びていて、胴体も太いので雌です。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/100、Av 5.6、ISO 500、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
ベニシジミは横から撮して翅の裏面も綺麗なので撮し甲斐があります。
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 250、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 200、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/80、Av 5.6、ISO 250、WB:太陽光、PS:風景、DPP4、トリミング)
(EOS 5Dmk4+EF100mm F2.8L Macro IS USM、絞り優先AE、Tv 1/100、Av 5.6、ISO 320、WB:太陽光、PS:風景、DPP4)
慌ててカメラを持ち出したので、13日のレンゲショウマ撮影の際に三脚を使用したため手ぶれ補正をOFFにしていたのを忘れて全て撮っていました。そのためかなり手ブレでボツ写真を作ってしまいました。どんなに急いでいても設定の確認は必要でした。
Kazaguruma
俺の縄張り(餌場) [カメラ・蝶(昆虫)]
皆さん、熱中症にはくれぐれもお気を付けください。
さて、外来生物法で要注意外来生物に指定されているアカボシゴマダラ(中国から持ち込まれて放蝶されたらしい)ですが、最近よく見かけます。
手でも捕獲できるぐらいのんびり、我が物顔で飛んでます。
アカボシゴマダラと生息場所が被る近縁種ゴマダラチョウをほとんど見ることがなくなりました。
今日も公園の樹液が出ている木の周囲を飛んでましたが、一番樹液が出る場所はスズメバチが占有していて、アカボシゴマダラが近づくと、スズメバチに俺の縄張り(餌場)とばかりに追い払われていました。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2500、Av 8.0、ISO 6400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(640mm相当)、DPP4)
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2500、Av 8.0、ISO 6400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(640mm相当)、DPP4)
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2500、Av 8.0、ISO 6400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(640mm相当)、DPP4)
昔、山梨県でこれと似た光景を見たことがあります。スズメバチとオオムラサキ(国蝶)の組み合わせですが、オオムラサキがスズメバチを樹液のあるところから追い出してました。
Kazaguruma
フクロウ不在! [カメラ・蝶(昆虫)]
到着すると写真愛好家が駐車場に2名戻ってくるところだったので「フクロウいましたか?」と聞くと、「見つけられなかった」とのこと。いや~な予感。
本殿のそばまで行って常連とおぼしき方々に聞くと、「ここ3日ほど見ていない」とのこと。営巣するケヤキと、最近いた場所を教えてもらって、約2時間双眼鏡使って木々の間を覗きましたが見つかりませんでした。双眼鏡を覗いていた時に鳴き声のような音を一度だけ聞いたのですが、その周辺がそれまでよく見かけられた場所とのことでした。妻も楽しみにしていましたが、「残念!見たかった~」と言いながら本殿の横に掲示されていた雛の写真を何度も見ていました。
まあ今回は駐車場の場所もわかったし、営巣するケヤキもわかったし、その後いる場所もわかったのでロケハンということで良しとしましょう。来週もう一度チャレンジするか、来年まで待つかは思案のしどころです。
手ぶらでは帰りたくないなと思っていたところ蝶が飛んでいたので、少し撮ってみました。
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+1.4X III、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2000、Av 8.0、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4) クロアゲハ
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+1.4X III、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2000、Av 8.0、ISO 1000、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング) たぶんサトキマダラヒカゲ
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+1.4X III、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2000、Av 9.0、ISO 2000、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング) ナガサキアゲハ雌
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+1.4X III、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2000、Av 9.0、ISO 2000、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング) ナガサキアゲハ雌
(EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+1.4X III、シャッタースピード優先AE、Tv 1/2000、Av 9.0、ISO 3200、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング) ナガサキアゲハ雌
最後の3枚は最初モンキアゲハのつもりで撮ってましたが、白い斑紋の位置が違うことと、前翅のオレンジ色の紋からナガサキアゲハとわかりました。最近の温暖化に伴い北に分布域を拡げているアゲハで、温暖化の指標になっています。今では福島県まで侵入しているとのこと。私が盛んに蝶の採集をしていた頃は本州では中国地方や和歌山県まで行かなければ会えない蝶でした。私は沖縄県で採集した時、とても感激した思い出があります。
Kazaguruma
秋の蝶 [カメラ・蝶(昆虫)]
先日購入した新しいレンズEF24-105mm F4L IS II USMですが、ネットでは画質のことがいろいろと言われているようです。私はI型を使った事が無いのでわかりませんが、細かいことはわからないのですが、それなりに撮れているように思います。
(EOS 5Dmk4+EF24-105mm F4L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/100、Av 4.0、ISO 100、焦点距離 95mm、WB:太陽光、PS:ディテール重視、PLフィルター、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF24-105mm F4L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/250、Av 5.6、ISO 100、焦点距離 62mm、WB:太陽光、PS:ディテール重視、PLフィルター、DPP4)
(EOS 5Dmk4+EF24-105mm F4L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/320、Av 4.0、ISO 100、焦点距離 58mm、WB:太陽光、PS:ディテール重視、PLフィルター、DPP4)
EF24-70mm F4L IS USMと比較してみて、印象的にはそう変わらないように思います。
今日、キヤノン・フォトサークルからCanon EOS 5D Mark IVの新しいパンフレット「SEASON OF FIVE」が送られてきました。
私が好きな風景写真家 米 美智子さんがEOS 5Dmk4+EF24-105mm F4L IS II USMで撮った写真も掲載されていましたが、この人が選ぶのなら間違いないと単純に思ってしまいます。
さて、昨日はCanon EOS 5D Mark IVとEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIIIの組み合わせで、野鳥だけではなく蝶も撮りましたので、その写真をアップします。
まずはキチョウです。昨日散歩していてモンシロチョウとキチョウが多かったですね。秋の蝶というタイトルにはふさわしくないですが、たくさんのいたので・・・。影の部分が面白いので、その部分が目立つようにトリミングしました。影だけ撮すのも面白かったですね。
(EOS 5Dmk4+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1000、Av8.0、ISO 320、焦点距離 560mm、WB:太陽光、PS:ディテール重視、DPP4、トリミング)
こちらはこの時期よく見かけるようになるウラギンシジミです。紋が白いので雌です。雄だと赤い紋になります。裏側が銀色なので飛んでいると白く光ってすぐわかります。
(EOS 5Dmk4+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1000、Av8.0、ISO 400、焦点距離 560mm、WB:太陽光、PS:ディテール重視、DPP4)
次はキタテハです。こちらも秋になるとよく見かける蝶ですね。EXTENDER EF1.4XIIIを付けると大きく撮せて、しかもAFが全点使えるので楽です。
(EOS 5Dmk4+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM+EXTENDER EF1.4XIII、シャッタースピード優先AE、Tv 1/1000、Av8.0、ISO 400、焦点距離 560mm、WB:太陽光、PS:ディテール重視、DPP4)
今週は明後日富良野へ一泊で出張して、金~日曜日はまた岡山です。ブログ更新が滞ると思います。
Kazaguruma