約1万歩の散歩 [カメラ・野鳥]
今日はこの時期らしい清々しい晴天でしたね。
朝、散水とクレマチスの写真撮影を済ませたら、カメラリュックを背負って、妻といっしょに川沿いの遊歩道を散歩+撮影でした。約1万歩歩きました。テレワークで通勤時に歩かなくなったので、少し膝にきましたが、歩かないと体重増、老化するので頑張りました。
川沿いは矢車草(矢車菊)の花盛りでした。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/800、Av 8.0、ISO 250、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
先日ハナミズキを撮影した近くの隣町の公園にはまだ八重桜の花が残っていました。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/400、Av 8.0、ISO 640、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 264mm(422mm相当)、DPP4、トリミング)
若い方は少なかったのですが、ご高齢の方々がいつもより大勢散歩していました。
今日の公園はシジュウカラも見当たらず、いるのはムクドリばかり。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/1000、Av 8.0、ISO 250、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
散歩の帰り際にキジのいる田畑の間の草地に寄りましたが、聞こえるのは「ケーン、ケーン」の鳴き声だけ。
近くで大きく鳴き声が聞こえたので、振り返るとスマホで何かを撮影されているご婦人が・・・。
近くに行ってみるとジャガイモ畑にキジ♂が居ました。よく見ると足元には2羽の♀も。お食事中のようです。
焦点距離896mmで、しかもトリミングしてこの程度なので、スマホで普通に撮ってもわからない距離です。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/1000、Av 8.0、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
キジの♀はこんな地味な色なので地面と同化しますよね。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/1000、Av 8.0、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
♂は派手な配色ですよね。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/1000、Av 8.0、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
キジは養殖して放鳥されているようですね。でもその多くが他の野生動物に捕食されているようですが、少しでも生き残って自然界で生きていくとか。国鳥なのにそうやっていかないと消えてしまうかもしれない厳しい現実ですね。
今日、自然に身を置くことが好きだからということで首都圏から沖縄に旅行されている方がインタビューで出ていました。ちょっと違うかもしれませんが、もっと近距離に現実的な自然があるように思います。人間が作り出した田畑の周囲にも自然はあります。そこに身を置くことでも十分自然は堪能できます。こんな時期だから、もっと過酷な状況を生まないためにも考えた方が良いのではと思いました。
Kazaguruma
朝、散水とクレマチスの写真撮影を済ませたら、カメラリュックを背負って、妻といっしょに川沿いの遊歩道を散歩+撮影でした。約1万歩歩きました。テレワークで通勤時に歩かなくなったので、少し膝にきましたが、歩かないと体重増、老化するので頑張りました。
川沿いは矢車草(矢車菊)の花盛りでした。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/800、Av 8.0、ISO 250、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
先日ハナミズキを撮影した近くの隣町の公園にはまだ八重桜の花が残っていました。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/400、Av 8.0、ISO 640、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 264mm(422mm相当)、DPP4、トリミング)
若い方は少なかったのですが、ご高齢の方々がいつもより大勢散歩していました。
今日の公園はシジュウカラも見当たらず、いるのはムクドリばかり。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/1000、Av 8.0、ISO 250、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
散歩の帰り際にキジのいる田畑の間の草地に寄りましたが、聞こえるのは「ケーン、ケーン」の鳴き声だけ。
近くで大きく鳴き声が聞こえたので、振り返るとスマホで何かを撮影されているご婦人が・・・。
近くに行ってみるとジャガイモ畑にキジ♂が居ました。よく見ると足元には2羽の♀も。お食事中のようです。
焦点距離896mmで、しかもトリミングしてこの程度なので、スマホで普通に撮ってもわからない距離です。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/1000、Av 8.0、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
キジの♀はこんな地味な色なので地面と同化しますよね。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/1000、Av 8.0、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
♂は派手な配色ですよね。
EOS 7Dmk2+EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM、絞り優先AE、Tv 1/1000、Av 8.0、ISO 400、WB:太陽光、PS:風景、焦点距離 560mm(896mm相当)、DPP4、トリミング)
キジは養殖して放鳥されているようですね。でもその多くが他の野生動物に捕食されているようですが、少しでも生き残って自然界で生きていくとか。国鳥なのにそうやっていかないと消えてしまうかもしれない厳しい現実ですね。
今日、自然に身を置くことが好きだからということで首都圏から沖縄に旅行されている方がインタビューで出ていました。ちょっと違うかもしれませんが、もっと近距離に現実的な自然があるように思います。人間が作り出した田畑の周囲にも自然はあります。そこに身を置くことでも十分自然は堪能できます。こんな時期だから、もっと過酷な状況を生まないためにも考えた方が良いのではと思いました。
Kazaguruma